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ついに、中身を見せていただけるんですね?
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【村松氏】
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はい、だいぶ製品も出来てきたので、中身をお見せしながらお話したいと思います。
それでは、早速中身をお見せしましょう!
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パカッ☆ |
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なんかすごくさっぱりしていますね。
3万円もするスティックですから、中身がもっと詰まっているものかと思って
ました。
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【村松氏】
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むしろ、高いからスッキリしていると言ってもいいね(苦笑)
その秘密はこれにあります。
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こ・・・・このボックスは!? |
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これはなんでしょうか?
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【村松氏】
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スティックの基板をこの部分に集約しているんです。
そして、この基板とボタン、スティックのパーツをハーネスで繋いでいます。
この仕様はゲームセンターの筐体と一緒ですね。
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上から覗き込むとこんな感じです!

ハーネスは取り外せたりもします。便利! |
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すごい!まさに「家庭用筐体」といった感じですね!
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【村松氏】
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それがこの製品のコンセプトだからね!
ちなみにハーネスに使っているリード線も筐体と同じサイズのものを使用して
いるんだ。そんな細かいところからこだわった製品なんだよ、コレ。
あとスティックの部分も見てくれるかな。
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左側から見た図
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右側から見た図
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【村松氏】
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ステーの部分は・・・あんまり大きな声じゃ言えないけど、自分の好きなスティックに
交換しやすいようにしてあるんだ。
あと、ボタンの部分なんだけど・・・
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ボタン部分。ここも筐体と同じ仕様です! |
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【村松氏】
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もちろんボタンは交換可能なんだ。
それと、これもあんまり大きな声じゃ言えないんだけど・・・・・中には余裕があるから、RGタイプのボタンも取り付けることができる。
そして、ファストン端子の部分には筐体と同じように白いカバーを付けたんだ。
これを付けるとどうなるかというと・・・
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プツッ! |
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あっ、これは取りやすい!
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【村松氏】
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ね?簡単に取れるでしょ。今までは工具が必要だったけど、このカバーを付けた
おかげでファストン端子の付け外しが相当楽になったんだよ。
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これは便利ですね。
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【村松氏】
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そして極めつけはコレ!
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ドドーン! |
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【村松氏】
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筐体の裏一面に滑り止めシートを張り付けてあるんだ!
格闘ゲームって複雑なコンボとかコマンドとかでスティック本体がズレちゃう人も
いるでしょ?
このスティック、一応ガッチガチに重くしてあるけど、究極の家庭用スティックを
作るからには絶対に動かないスティックを作ってやるぞ!ってことで、こうなった。
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おお!これはすごいですね!うわ、スティックがテーブルに張り付いたみたいに全然動かないですよ!
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【村松氏】
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シートを一面に張ったもう一つの理由は、膝の上に置いてプレイする時に冷たくなら
ないようにするためもあるんだ。重いから推奨はしないけどね(笑)
ユーザーの皆さんに本当に満足していただけるスティックに仕上げたかった
から、え、こんなトコまで!?て思われるくらいこだわった!
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・・・ここまで来ると、何か執念のようなものを感じますね(笑)
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【村松氏】
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他に、もう少しだけアピールさせてもらうと、ユーザーさんの中には「今発売してるリアルアーケードPro.∨3 SAとあまり変わらない」と思う方もいるかも知れませんが、そうではありません。手前部分も板金で作られているため、剛性もあるし、スティック・ボタン操作時の音の違いがはっきり分かります。使用されているパーツは同じでもそういう部分でより筐体に近づいています。
是非、このスティックの使い心地を堪能していただきたいですね。
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わかりました!開発チームのこだわりとユーザー様に対する熱い気持ち、
しっかりと伝わりました。本日はどうもありがとうございました!
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